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エスオ君、登場っす、
今回は昭和40年代にオンエアしていたTV番組「悪魔くん」の巻です、
この「悪魔くん」今は懐かしい白黒作品なのですがすごいのなんのって、
ストーリーもぶっ飛びの楽しい、そしてコわーいイメージのあるTVドラマです。
21世紀になり、節分の季節、久しぶりに再体験して何が怖いか改めて検証しました。
1 白黒がこわ〜い、
2 音楽がこわ〜〜い
3 そしてキャラクターがオモシロこわ〜いのでした。
昭和41年10月当時、天真爛漫でカワイイ子供だったエスオくんも、
しっかり大人になり、ちょっと冷静に見ている今日この頃っす。
悪魔君の名前は「しんごくん」と言って、実は普通の人間で、
おまけに、彼のお友達たちも参加する番組だったのです、
「しんご」くんは近くの森の中で古代の洞窟?を発見。
そこに、なぜか魔方陣があり、悪魔使いのおじいさんに教えられて、
悪魔使いになるという設定でした。
なので、主人公は悪魔なんかでなくて、ちゃんとした人間の子供で、
タイトルも正しく言えば「悪魔使いくん、しんごちゃん!」となるのです。
音楽もレトロだけれど、しっかり怖さを引き出してくれるサウンドで、
コンピューターやシンセ?(チト古いかしら)のない時代に、
イマジネーションが、ウルトラ無限大に広がりそうなこわ〜いBGMでした。
原作は水木しげる先生。
悪魔くんは、金子光伸ちゃん、そして特異なキャラクターのメフィストは、
潮健二さんと、初代メフィストは吉田義夫さんでした。
潮健二さんは、あのショッカー帝国の最後の大幹部「地獄大使」の役者さんです。
ソロモンの笛を吹くと頭から湯気が上がるシーンは、今見てもあはは〜!
と大笑いしてしまいます。
サイトにとても良いコメントがあったので、ちょっと紹介。
「作品に漂うモノクロの怖い空気のようなモノを感じるような恐怖映像の中に、
妖怪コメディ〜的な要素を随所に入れて子供達の御機嫌を覗っていた?と言う事なんでしょうか?(笑)…。」
出典:禁断のハイブリッドマニアック
そして、悪魔くんが唱える呪文は、少年時代のボクも一生懸命に唱えたものでした。
「エロイムエッサイム、我は求め訴えたり!エロイムエッサイム、
くちはてし大気の聖霊よ!万人の父の名のもとに行う、我がもとめに答えよ!
エロイムエッサイム!」…
最近のホラーとは違って、遊園地の「お化け屋敷」に遊びに行く感覚がとても素的な作品でした。
興味のある人はぜひ、チェックしてみてね。
http://www.geocities.jp/kindanhm/akumakun.html
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