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トホホな話

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 6月28日(日)22時48分12秒
  今年も半分が過ぎようとしている。活動的なほうではない自分だが、今年は5月まで、稽古、本番を繰り返してきて、はて6月にぱたり毎夜、毎夜、仕事が終わり、家に帰り、ご飯を作る日々に戻ってみると、ひとり、黙々と生活していた。お金があれば、どこかに行ったり、温泉行ったり、買い物したり、人と遊んだりして気がまぎれるものを、気を紛らわすことなく、黙々と、歩いたり、銭湯に歩いたり、傘をささずに歩いたり、酒によって歩いたり、どんなに歩いても、やはり黙々と下を向いて歩いていたりしてもお金は見つからなかった。夏を迎える前に、すでに我が部屋は湿度、温度、ともに、高く、快適さはない。部屋の電気をつけると、さらに暑さと不快さが増す気がして、極力、台所の灯りだけですごすようにしている。人に借りたり、図書館から借りてきた本を読み、ビールも発泡酒を1本以上買わないようにして、お金をなるべく使わないように生活。上野までは徒歩。赤坂見附も徒歩。下北沢も徒歩。黙々とトホホな日々。
すてきじゃないかと慰めても、黙々と過ぎてゆく日々は寂しさもあり。
歩きながら、歩きやめることなく、どこまでも歩き続けられたらどんなにか自由な歩き方ができるのだろうと想像しながら、家路を辿る。
待つ人のなき部屋には、お金もなく。ないことから自由になるか、ないから求めるか。
その中間にただよっていることの不安と混沌と空虚な気持ちを抱えながらだいたいの人も生きているのだろう。
 

北京にて

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 5月19日(火)01時29分47秒
  北京にて。日本ですけど。北京蝶々という劇団にここ2ヶ月ほど、お世話になっています。
水曜日から始まります。北京原人、北京ダック、ゼンジ北京、北京オリンピック、北京ペンギンとは関係ありません。北京にて、下北沢でお会いしましょう。

■北京蝶々第12回公演
『愛のルーシー』

■期間
5月20日(水)〜26日(火)

■開演時間
20日(水)19:30
21日(木)19:30
22日(金)14:30☆/19:30
23日(土)14:30/19:30
24日(日)14:30/19:30
25日(月)19:30
26日(火)14:30☆/19:30

☆…平日マチネ割引
※開場は開演の30分前、受付開始は60分前です。

■会場
下北沢OFFOFFシアター
(京王井の頭線・小田急線下北沢駅南口徒歩1分)
http://www.honda-geki.com/offoff.html

■あらすじ
「愛の理を、あなたに。」

1991年、アリゾナの砂漠に建設された実験施設「バイオスフィア2」に8人
の男女が集められた。
彼らは2年間、「バイオスフィア2」から一歩も出ることなく自給自足の生活を
送った。

「バイオスフィア2」を模して日本に建設された「バイオスフィアJ」。
かつての実験を再現するかのように、8人の男女が集められる。
彼らもまた、自給自足の暮らしを始めるのだが−−−。

少子化と晩婚の時代に北京蝶々がお送りする、バイオロジック・ラブストーリー


■作・演出
大塩哲史

■出演
帯金ゆかり・鈴木麻美・森田祐吏・田渕彰展・白井妙美・岡安慶子

本井博之(コマツ企画)・高木エルム(柿喰う客)・東谷英人(カカフカカ企画)・石井由多加

■料金
前売り/2500円
当日/2800円
平日マチネ割引/2000円

■詳しい情報はこちらから>>
北京蝶々ウェブサイト
http://pekinchocho.com
稽古場日誌毎日更新中!

下記のURLから予約ができます。ご来場心よりお待ちしております。
http://ticket.corich.jp/apply/11617/k01/
 

気になることは。

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 5月 9日(土)00時03分14秒
  気になることは、銭湯の終湯時間です。雨の日が続いて、明日こそ明日こそと思ってずるずる銭湯さぼったりしていると、今日こそは銭湯行かなければと朝からそわそわしたりする。
そんな今日だったのです。いつもの日常と違うのは酒飲んでも銭湯の時間が気になって、酔えないのです。だから今日はちょっと余裕をもって帰ってきた。今振り返るとそれがいけなかった。近所のスーパーを物色して、黒烏龍茶と、半額の酢の物をかかえて、レジに並んで、いざお金を払おうとしたら、ちょうど足りたのは、よかったんだけど、同時に、銭湯行くお金がないことに気がついた。
後には、ひけない。平然とお金を払い、頭をたれて帰ってきた。
銭湯の時間を気にする男。
銭湯の時間を気にする中年。
気にしていたのに、忘れる男。
あり得ない。
 

団地にて

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 5月 8日(金)00時27分30秒
  毎年、井の頭公園にて連休に、一日だけ、昔の職場の仲間が集う新緑の会などというものをやっている。3人、4人、5人ほどのごく小規模で8年くらい続いている。この時期はきわめて天気もいいし、花見の時期ほどの狂騒とした趣もなく、昼間から夕方までだらだらお酒を飲んで帰るだけなのだが、このちょうどよさがよかったりする。
今年は、あいにく雨だったので、先輩の団地で開催された。最多の9人が参加した。そのうちの何人かは初めて。子供たちである。
あの頃の職場は、みんな20代で大学のサークルの延長のように、遊んでいたのに、気がつけば、そんな時間は終わり、子供が生まれ、愛情を注ぎ、与えられるものから与えるものになり、責任と自己犠牲の上に成り立つ新たな人生の道を歩んでいる。
自分は自分ではあるが、そんな人生はうらやましい。
自分は何も変わっていないから。
でも、赤ん坊を抱きながら、身勝手に生きている自分をほんの少し省みることができた。
団地のベランダから見える欅。数十年かけて、成長した欅が、嬉々として雨にうたれながら年月を経るということはこういうことなのだと教えてくれた。
20年前に団地に育てられた自分は、その後、一度もその場所に帰ることもなく、今に至る。
 

台所生活

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 5月 3日(日)01時43分45秒
編集済
  キッチン。台所。10年近く、台所と寝床も同じ空間で過ごしていた自分にとり、去年から住んでいる新宅は台所と寝床が独立しており、それに甘んじて過ごしている。台所で、酒を飲み、煙草をくゆらし、飯を食う。今日も、いつものように過ごしていたら、酔っ払って気づくのが遅くなっていたせいもあり、気づいたら、床が水浸しになっているではないか。
しかも、水だと思っていた液体は、お醤油でありました。
悲しみの果て。覆醤油盆にかえらず。
お醤油のペットボトルをしっかりしめてなかった。それがいつの間にか倒されていた。
醤油臭い、我が部屋、我が祖国。
床に物をおくべからず。
床に物をおくと運気が下がると、電車の中で聞いた会話を思い出した。
でも、おかげで、台所掃除を始めて、台所がきれいになりました。
禍福は・・・。
 

北京蝶々

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 5月 1日(金)23時39分16秒
  毎日よいお天気が続きます。緑がまぶしい。毎朝、公園の緑の森の中を自転車で疾走します。二日酔いになってたいしますが、とても気持ちよいのです。
そして、稽古とバイトの日々。いろいろ回ると毎日2時間近く自転車乗ってたりします。
今週、まだ一回も肉を食べていない。お金もないし、いろいろ理由があるのですが、肉を食べない生活は新鮮です。
豆腐、もやし、キャベツ、うど、味噌、胚芽米、卵、葱、長芋、ピーナツ、ビールなどを食しています。葱は、前住んでいたアパートで栽培している自家製です。贅沢。
そんな生活をしながら、もうすぐお芝居やります。

■北京蝶々第12回公演
『愛のルーシー』

■期間
5月20日(水)〜26日(火)

■開演時間
20日(水)19:30
21日(木)19:30
22日(金)14:30☆/19:30
23日(土)14:30/19:30
24日(日)14:30/19:30
25日(月)19:30
26日(火)14:30☆/19:30

☆…平日マチネ割引
※開場は開演の30分前、受付開始は60分前です。

■会場
下北沢OFFOFFシアター
(京王井の頭線・小田急線下北沢駅南口徒歩1分)
http://www.honda-geki.com/offoff.html

■あらすじ
「愛の理を、あなたに。」

1991年、アリゾナの砂漠に建設された実験施設「バイオスフィア2」に8人
の男女が集められた。
彼らは2年間、「バイオスフィア2」から一歩も出ることなく自給自足の生活を
送った。

「バイオスフィア2」を模して日本に建設された「バイオスフィアJ」。
かつての実験を再現するかのように、8人の男女が集められる。
彼らもまた、自給自足の暮らしを始めるのだが−−−。

少子化と晩婚の時代に北京蝶々がお送りする、バイオロジック・ラブストーリー


■作・演出
大塩哲史

■出演
帯金ゆかり・鈴木麻美・森田祐吏・田渕彰展・白井妙美・岡安慶子

本井博之(コマツ企画)・高木エルム(柿喰う客)・東谷英人(カカフカカ企画)・石井由多加

■料金
前売り/2500円
当日/2800円
平日マチネ割引/2000円

■詳しい情報はこちらから>>
北京蝶々ウェブサイト
http://pekinchocho.com
稽古場日誌毎日更新中!

下記のURLから予約ができます。ご来場心よりお待ちしております。

http://ticket.corich.jp/apply/11617/k01/

 

しみじみ

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 4月27日(月)23時59分2秒
  最近しみじみすることはお金を稼ぐってこんな大変だったのかなんて、そんなふうにしみじみします。とほうにくれます。昼寝してお金がもらえる方法を考えています。のびたくん。大人になっているのに、のびたくん。自転車をこぎながら、そんなことを考えているとみんな高そうな自転車で軽快に僕を追い抜いていきます。それが流行のスタイルみたい。
水道水でも飲むか。
お金を稼げないのも流行のスタイルか。
いやいや甘んじてはいけん。しみじみ。
 

もやもや

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 4月27日(月)00時20分22秒
  動物達は冬眠ったりしているだろうに、人間は眠ったりしなくていいのだろうか。
春になって、目覚める虫や花や動物。自分としては、冬活動していたから、眠いのですなんて言い訳なんて言ってみたくなるほどに、頭の中がもやもやして回転がゆるくなり、いかんなあと思いながら、意識を失い朝がくる日々。気がつくと二日酔いで自転車こぐ日々。
もやもやもやもや。この頭の中はどうなっているんだろう。この世界で自分はどうなってゆくのだろう。
今日は気持ちをいれかえるため、断酒です。
 

こちらこそお久しぶりです。

 投稿者:ゴンザ  投稿日:2009年 4月 6日(月)00時46分6秒
  しまくん、皆様、こちらこそお久しぶりです。
舞台無事、盛況で終了しました。来てくださった方々本当にありがとうございました。
何も変わらず、世界は続いており、桜が咲き、ミサイルが飛び、不況の嵐が吹き、たんぽぽが咲いていたりします。自分がいてもいなくても、変わりはないのですが、自分がこの世に生きている間は、自分の旅は続きます。なげやらず、いじけず、へこたれず、春眠おぼえつつ、妄想しつつ、笑いつつ、生きつめてまいりたいと。桜みてよっぱらいのへべれけになっても、桜は散るので現実にもどされてゆく。
頭の中で桜が咲きっぱなしにならないように、桜はちりゆくもの。
一人で桜を見るのはなんだか危険だから、お花見なんてものがあり、みんなで見るものなんだろう。
それでも、いつか一人で桜を見てみたいものだ。桜と自分しかいない世界。でもそれはいつかのためにとっておくことにして、明日からまた稽古がんばろう。
 

お久しぶりです。

 投稿者:しま  投稿日:2009年 4月 4日(土)23時18分3秒
  ども、釜石にいるしまです。
ひさびさに掲示板見たら、きださんと共演なさっていたなんて・・・。
TEAM発砲は何回か見に行っていたので、ぜひ見たかったです。残念。
何より元気にがんばっているようで安心しました。
私も田舎暮らしでほどほどに仕事をして、馬と浦和レッズを相変わらずひとりで追っかけております。また機会があれば、飯でも。
 

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